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びわ湖を囲む「農と食」ネットワーク
大津市市民活動センターが「びわ湖を囲む『農と食』ネットワーク」の事務局を担っています。お気軽にお問い合わせください。


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 center@otsu-npovol.jp

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 077-527-8661

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年02月02日

地域のもったいない資源を循環する楽農舎なごみの里です。

滋賀県高島市安曇川町で循環型農業をしています楽農舎なごみの里観光農園です。

ブルーベリーが大好きで、農業をしたいと高島市安曇川町で畑を借りました。
2005年4月にブルーベリー300本を植えてスタート。
年間をとおして平飼い養鶏で卵拾い体験、季節の野菜収穫体験をしていただき、
春はイチゴ狩り、夏はブルーベリー摘み、秋は芋掘りを楽しんでいただけます。
ブルーベリー
芋掘り

安心・安全な農産物を提供したい。
農業体験をとおして命と食のつながりを感じてほしい。
地域のもったいない資源を農業で循環させたい。
田舎の風景を楽しんでもらいたい。
そんな思いで日々農業に取り組んでおります。
たまねぎ
ニワトリ

高島市内のお豆腐屋さんでは、おからの処分に心を痛めておられました。昔は、人がいただき、家畜の飼料、畑の肥料に使われていたのですが、利用する人も少なくなっていました。
楽農舎の平飼い養鶏は、地元お豆腐屋さんのおから、高島市で生産された飼料米などをメインに自家配合の飼料で鶏を育てています。
鶏糞は、ブルーベリー、季節のお野菜の肥料に使います。
家庭の生ごみをEMぼかしを使って堆肥化し、農園のお野菜や卵と交換する「なごみの里エコクラブ」は、約20家族が参加しています。
今津町給食センターからは調理残渣などをいただき、EMぼかしで堆肥化し、畑の有機肥料に使っています。
安曇川町は扇骨加工が盛んですが、産業廃棄物として出される加工場の竹削りかすは、畑の土壌改良や平飼い養鶏の敷き資材として活用しています。
周辺の草刈りは山羊と羊たちが活躍しています。
ぜひ、農園へお越しください。
ヤギ

楽農舎なごみの里観光農園
代表:坂下道良
〒520-1202 滋賀県高島市安曇川町下古賀2579
TEL:090-1150-3659
FAX:0740-22-3659
E-mail:rns-sakachin@nifty.com
ホームページ:http://homepage2.nifty.com/rakuno-shya/
鶏小屋
  


Posted by びわ湖を囲む「農と食」ネットワーク at 00:34Comments(0)参加登録者

2012年01月26日

「農と食」の学習会報告 大津市市民活動センターより

大津市市民活動センターでは「農と食」のネットワークづくりを推進しています。
これまでに「市民と地域の協働を問う」講座において、「農と食」をテーマに取り上げ学習会を開催してきました。

・平成21年3月21日(土)「地域で支える農と食」
 地域の農業が疲弊し食の安全がおびやかされている現状を鑑み、これからの「農と食」のあり方について課題を探りました。まず①滋賀県における「農」と「食」の取り組み事例として、こだわり滋賀ネットワーク・スーパーバイザーの成田氏が県における「こだわり農産物」普及にかける思いを熱っぽく語っていただきました。そして②環境に配慮した「農」を実践している4名の農業体験者から事例発表をしていただき有機的農法について学習しました。
 発表者は、近江タンポポ村の園田氏、不耕起栽培(冬たんぼ)の伊佐氏、EMによる生ごみ堆肥化の稲田氏、楽農舎なごみの里の坂下氏の4名。ついで③「食」の立場から「食べつなぐふるさとの家庭料理を食卓へ」をテーマに郷土料理研究会の原氏から地元食材を使った「からだに良い料理」の紹介があり、試食もできました。最後に④センターから「びわ湖を囲む農と食のネットワークづくり」について提言をしました。
 感心の高いテーマだけに参加の皆さん、熱心に受講していただきました。ネットワークづくりを21年度事業に引継いでいきたいと思っています。
 参加51名。

・平成21年6月20日(土)「地域で支える農と食・体験編」
 農業体験によって収穫の喜びを味わい、心身のリフレッシュを図りながら、地域における「農と食」の課題を探る体験学習で、高島市で有機農法を営む楽農舎なごみの里を訪ねました。指導は楽農舎代表 坂下道良氏。
 参加者14名。

・平成21年7月 4日(土)「地域で支える農と食・体験編」
 地元食材でつくる美味しい郷土料理(焼きさばソーメンと新鮮野菜)の料理教室を通じて、地産地消や食の安全を考える体験講座。インフルエンザ流行で延期した後、7月4日(土)に開催し、新鮮なメニューで参加者に喜ばれる内容となりました。
  講師は郷土料理研究家 原 康子氏 
 参加者23名。     
 
・平成22年1月16日(土)「地域で支える農と食・交流編」
 21年度は「農と食」ネットワークづくりを推進しており、このテーマに即した講座を続けてきましたが、1月16日(土)に交流編として、立場の異なるメンバーから興味ある話を聞くことができました。
日本の農業の背後にある複雑な状況を垣間見ることができて、興味深い講座になりました。
 参加者43名。
    ① 報告:びわ湖を囲む「農と食」ネットワークづくりについて
     ・中山幸夫氏(立命館大学ボランティアコーディネーター養成プログラム)
    ② 活動発表:「農と食に取り組む現場から」
     ・大津滋賀地域青年農業者クラブ季楽里
      中村 耕氏  西村幸雄氏
     ・NPO法人びわ湖ベジタブルロード 野田康司氏

・平成22年3月14日(日)「地域で支える農と食・協働編」
 地産地消の推進と食の自給率向上を目指して ①「お米とたまごを通して考える地産地消」(報告:コープしが 佐原正哉氏)②「季節の地元産野菜を使った簡単料理教室」(おおつ環境フォーラム文室美智子氏)③「農と食ネットワークづくり」の説明(当センター)を行ない、3者協働の実践講座となりました。ネットワークづくりを22年度事業に引継いでいきます。参加者 30名。

その他に、調査研究事業を行ないました。  


Posted by びわ湖を囲む「農と食」ネットワーク at 16:25Comments(0)活動報告

2012年01月26日

おおつ環境フォーラム生ごみリサイクルプロジェクト

次のような活動をしています。
(1)稲津市民農園・膳所池ノ内市民農園の運営、入園者との交流促進
(2)収穫野菜の青空市開催による市民アピールの推進、調理学習会の開催
(3)市民農園マネージャーの発掘・育成
(4)県内生ごみリサイクルネットの育成、食品リサイクル法に係る事業者・農業者との連携の推進
(5)土壌改良トレンド調査、栽培野菜の成分分析の実施
(6)EM(有用微生物)による生ごみ堆肥化の普及推進
市民農園  
タグ :市民農園


Posted by びわ湖を囲む「農と食」ネットワーク at 16:06Comments(0)活動報告

2012年01月05日

 『農と食』のネットワークをつくろう!

大津市市民活動センター育成支援部会主催事業(協力:人材ネットワーク部会)

市民と地域の「協働を問う」(23年度第2回)

 『農と食』のネットワークをつくろう!

  
 今回は「農と食」をテーマに取りあげます。市民活動センターでは既に市民・農業者・「農と食」に関心のある市民活動団体や事業者などでネットワークづくりを始めていますが、びわ湖を囲む環境と食の暮らしを守るために、輪を広げていきたいと考えています。「農と食」に取り組んでおられる2つの事例の紹介の他に、今回は特に、手許の携帯電話やパソコンを使って気軽に情報を伝える方法(スキル)を学びます。楽しみながら情報を交換して、みんなで「農と食」を考えていきませんか。ご参加をお待ちしています。

日 時:平成24年2月11日(土・祝 )13:30~16:00

場 所:大津市市民活動センター会議室

内 容:
(1)「雑穀で三方よし!の試み~大津から伊吹山麓へ移住して」     
  発表:久保田直子さん(水源の里 まいばら みらいつくり隊隊員、雑穀の地産地消を考える会代表)

(2)「自然薯栽培と里山保全のNPO法人をつくりませんか」
  提案者:清水 滋さん(環境カウンセラー)

(3)「まちウォッチャーがつくる『農と食』のネットワーク」
  説明:笹谷康之さん(「新しい公共支援事業(活動磁力事業)」実施団体・さわやか情報縁チーム代表、立命館大学理工学部准教授 )
 全周230kmある琵琶湖を囲んで、最近急速に広がっている情報コミュニケーション技術を適切に使って、インターネットをきっかけにリアルな交流が広がる「びわ卓コミュニティ」というつながりの輪づくりを目指しています。まちウォッチャーになってつぶやいてみませんか。

参加費:無料

定 員:20名

申込み:
 FAX番号 077-527-8662
 TEL 077-527-8661
 メール center@otsu-npovol.jp  


Posted by びわ湖を囲む「農と食」ネットワーク at 20:10Comments(0)お知らせ

2012年01月05日

参加登録者の紹介

団体名・グループ名:おおつ環境フォーラム・生ごみリサイクルプロジェクト
代表者名:森口行雄
住所:〒520-0047 大津市浜大津4丁目 1-1 明日都4階 エコラボ内
TEL:077-528-2020
FAX:077-527-8687
Eメール:otsu-forum@axel.ocn.ne.jp
ホームページ:http://eco-otsu.sakura.ne.jp
団体区分:任意団体
活動区分:環境の保全
活動エリア:主として大津市内
メッセージ:生ごみを堆肥化して活用し、焼却ごみを減らすとともに、食資源を軸とする循環型社会の構築を目指し、地域における食の安全・地産地消の促進を図る活動をしています。市民参加の2つの市民農園(大津市稲津、膳所)を運営しています。

中山 幸夫
氏名:なかやま ゆきお
住所:滋賀県 野洲市
TEL:077-586-1923
FAX:
Eメール:
ホームページ:
区分:個人
活動内容:野洲市においてシニア百足会に参加しています。環境保全活動、子育て支援活動、障害者支援活動をしています。サークル活動としては、百足ファームで野菜作りをして、収穫した野菜を使って男の料理教室で食材として利用、地産地消を実践しています。
メッセージ:「農と食のネットワーク」の参加者が、このホームページから多数応募されることを期待しています。

NPO法人 日本食品リサイクルネットワーク関西支部
代表者名:吉田栄治
住所:〒523-0031 近江八幡市堀上町2-6
TEL:0748-36-8457
FAX:0748-36-8457
Eメール:yoshida.e@air.ocn.ne.jp
ホームページ:
団体区分:NPO法人
活動分野:まちづくりの推進、社会教育の推進、環境の保全、経済活動の活性化
活動エリア:関西エリア
メッセージ:
◆自然の摂理「大地の恵みは大地に返す」…を基本に、食品残渣のリサイクルに向け、生ごみ処理機で処理加工された事業系(企業社員食堂や食品スーパー等)の生ごみ排出事業所とそれを農地還元する農家(たんぽぽ村)を結び、それで出来た農産物を同事業所に提案する、食品資源の循環コーディネイトを進めており、地産地消や循環型社会づくりに貢。又環境こだわり農産物等、食の安全・安心や食育の啓発活動にも推進中。食品リサイクルに興味や関心のある方、ご連絡を待っております。
◆市民・生ごみリサイクルプロジェクトとも連携し、家庭系生ごみは段ボール箱を利用し、簡単にたい肥化して家庭園芸等に利用。(ごみの山を宝の山に!…を提案推進中)

農業者名:楽農舎なごみの里観光農園
代表: 坂下道良
担当者: 坂下靖子
住所:〒520-1202 高島市安曇川町下古賀2579
TEL: 090-1150-3659
FAX: 0740-22-3640
Eメール: rns-sakachin@nifty.com
ホームページ: http://homepage2.nifty.com/rakuno-shya/
生産物・加工品名:野菜(タマネギ、サツマイモ、トマト、その他季節の野菜30種以上)果樹(ブルーベリー)
その他:収穫体験(イチゴ狩り、ブルーベリー狩り、イモ掘り、卵拾い、野菜の収穫)

浜大津朝市運営委員会
代表者名: 末富 孝也
住所: 〒520-0047 大津市浜大津1-3-8京阪浜大津駅改札横「暮らしっく広場」
TEL: 077-524-7826
FAX: 077-524-7826
Eメール: info@kodawarimarket.com
ホームページ: http://www.kodawarimarket.com/
団体区分: 任意団体
活動区分: まちづくりの推進、平和の推進、環境の保全、経済活動の活性化、消費者の保護、市民活動支援
活動エリア: 滋賀県内
メッセージ:私たちは循環型社会の復元を目指して大津市浜大津地内に協働によるコミュニディービジネスとしての 「浜大津こだわり朝市」を運営し、地産地消を基本とした消費者と生産者の顔が見える関係づくりを進めています。「浜大津こだわり朝市」はかつて湖上交通で賑わった湖都大津における新しい可能性を探る取り組みです。消費者と生産者の顔が見える関係を取り戻すことにより、相互の信頼関係が生まれ、現代の流通にはない新たなマーケットが創造されます。湖上交通などで県内各地から集められた個性ある「こだわり品」が浜大津という地名のノスタルジアと相まって、地元はもちろん広く京阪神からの集客を促し、大津中心市街地再生の起爆剤となることを確信します。

味ごよみ柳生
飲食関連事業者名:味ごよみ柳生
代表者役職氏名:黒川佐喜夫
担当者名:黒川佐喜夫
郵便番号:520-0043
住所:大津市中央一丁目6-29
TEL:077-525-9635
FAX:077-525-9635
Eメール:center@otsu-npovol.jp
屋号:味ごよみ柳生
主たる取扱い品:和食、鍋物
使用物品名・加工品名 :米
使用物品名・加工品名 :白菜、ネギ、大根
使用物品名・加工品名 お茶:緑茶、ウーロン茶
活動内容・メッセージ: お米は、近江米の本場東近江市(八日市)で減農薬生産された物を使用しています。

農業者名:近江たんぽぽ村
代表: 村長 園田耕一
住所:〒523-0075 近江八幡市野村町2504-1
TEL: 0748-36-8586
Eメール:center@otsu-npovol.jp
生産物: 米(えんこう米)
活動内容:近江たんぽぽ村において、NPO法人日本食品リサイクルネットワークとタイアップして、環境保全・循環型社会の構築を目指し食品資源のリサイクルシステムとして、生ゴミを農業資材として二次処理(堆肥化・特殊肥料化)し、有機栽培の「えんこう米」を生産しています。
メッセージ: 食の安全・安心・環境に優しい新進の農法で栽培された良質のお米「えんこう米」をお届けします、一つ上のご満足を目指しています!!

八幡酒蔵工房
代表者名:小関 皆乎
住所:〒523-0861 近江八幡市仲屋町元1
TEL:0748-32-6421
FAX:0748-32-6421
Eメール:info@sakagura-kobo.com
ホームページ:http://sakagura-kobo.com/
団体区分:任意団体
活動分野:まちづくりの推進、ものづくり・アート活動
活動エリア:近江八幡市
メッセージ:近江八幡の旧市街地で、築120年の空き町屋を改装して、陶芸と竹工芸の滞在も可能な体験工房を運営しています。
併設カフェで地産地消のランチの提供、放置竹林や田畑の再生活用・エコ体験・ものづくり体験・町屋体験・農と食の体験・自転車ツアー体験と各種体験&研修の企画運営もしています。

小関 皆乎
氏名:こせき みなこ
住所:滋賀県 近江八幡市
TEL:0748-2-6421
FAX:
Eメール:
ホームページ:
区分:個人
活動内容: 近江八幡の旧市街地で、築120年の空き町屋を改装して、陶芸と竹工芸の滞在も可能な体験工房を運営しています。併設カフェでは地産地消のランチの提供、放置竹林や田畑の再生活用をしています。
メッセージ: 日本の重要文化的景観第1号・近江八幡の水郷で「農と食」の活動をご一緒しませんか。

細垣 彩加
氏名:ほそがき あやか
住所:滋賀県 近江八幡市
TEL:
ホームページ:
区分:個人
活動内容:農と食を地域で支える流通サービスをITを使って実現したいと考えています!
メッセージ:よりよい地域の未来のために、一生懸命がんばりましょう!皆さま、賛同してくれる方、ぜひ一緒に活動をもりあげましょう!

三苫 隆義
氏名:みとま たかよし
住所:滋賀県大津市
TEL:
区分:個人
活動内容:福岡の老親の遠距離介護をしていたが、
この役目を果たし終え、現在は「休養・充電中」です。
メッセージ:リサイクル率を計算するときの分母は、「総てのごみの量(重量)」である。すなわち、総てのごみは「資源」と定義されている。H18年度の滋賀県のリサイクル率は、19.2%である。このことは、80.8%の資源を無駄にしている、ということになる。(燃やす=67.5% 埋める=13.3%)これは、「もったいない」を絵に描いたようなものだ。滋賀県のトップは「もったいない」を標榜しているが、「もったいない」が泣いている。「もったいない」を泣かせないためには、『びわ湖を囲む「農と食」ネットワーク』が目的を達成することである。目的を達成するためには、「行政がしっかりとした哲学を持つ」ことであろう。

農業者名:こんぜ自然薯研究会
TEL:077-537-0179 (FAXも同じ)
(連絡先)〒520-0025 大津市皇子が丘 2-3-12
TEL:077-524-8823(FAXも同じ)
生産物: 自然薯(やまのいも)
活動内容:自然薯(やまのいも)の人工栽培研究8年、地域の特産品化を目指して、こんぜ自然薯研究会を5年前に設立、自然薯の生産・販売・人工栽培の指導・研究を行っている。
メッセージ: 子供時代に苦労して掘って食べた自然薯の味が忘れられず、定年後、人工栽培の研究に取り組む。21年には志賀地区(大津)でも栽培指導。今後は、しが(志賀)県の特産品に育てたい。支援を乞う!

飲食関連事業者名:北比良グループ(加工所「手づくり工房比良の里」 軽食喫茶・特産品販売所「ほっとすてぃしょん比良」)
代表者:澤 春江
担当者:山川君江
郵便番号:520-0503
住所:大津市北比良821-2 (ほっとすてぃしょん比良の住所は 北比良290-1)
TEL:077-575-1332
FAX:077-575-1332
Eメール:k.chato@alpha.ocn.ne.jp
屋号:ほっとすてぃしょん比良
主たる取扱い品:味噌 軽食喫茶
加工品名:米味噌 大葉みそ ゆずみそ
活動内容:比良山系からの豊かな山水の恵みをうけて育った、北比良産の良質米で麹を作り、滋賀県産の大豆とともにじっくり熟成させた米味噌3種(普通味噌・特選味噌・倍麹白味噌)を中心に調味味噌やマーマレード、自分達で育てたさつま芋でさつま芋ちっぷなど、安心して召し上がっていただける特産品の加工グループです。グループ直営のアンテナショップJR比良駅前のふれあい なごみ 発見の場所“ほっとすてぃしょん比良”では週3日(水・土・日曜日 10時~17時営業)「比良の里」ブランドの特産品・食事・惣菜・米粉パン・四季の風景・人の和 ここではみんながごちそうとして、特産品の販売と家庭の味が自慢の軽食喫茶の営業もしています。
メッセージ: 私達の合言葉は《比良の恵に感謝して 心なごむふるさとづくり》
・比良の里ブランドの味づくり 誇りを持って 心を込めて作ります
・安心安全 人に優しい 地産地消をめざします
・お互い様 いつも笑顔で 人の和(輪)づくり
手づくりで素朴なものばかりで量産も出来ません。 また、季節の限定品がほと  んどですが、これからも正直に美味しいと喜んでいただける事を喜びに、ものづくりに精進していきたいと思っています。比良山系を眺めながらゆっくりお茶でもしにきてください。美味しい湧き水もご自由にどうぞ。

飲食関連事業者名:里山パン工房
代表者:谷口きよみ
担当者:谷口きよみ
郵便番号:520-1811
住所:高島市マキノ町海津897-27
TEL: 0740-28-8128
FAX: 0740-28-8121
Eメール:t-kiyomi@leto.eonet.ne.jp
屋号: 里山パン工房
主たる取扱い品:米粉パン 米粉加工品
ホームページ:http://www.eonet.ne.jp/~ossaka/
使用物品名:うるち米 米粉
活動内容:道の駅マキノ追坂峠で、米粉パンの製造販売をしています。毎日50種類程度のパンを作っており、お菓子ではメタセコイヤ並木をイメージした四季折々のクッキーも作っています。米粉のフルーツケーキも大好評です。地元の米粉を使った米粉麺も人気です。
メッセージ:道の駅マキノ追坂峠のレストラン「好湖(ここ)」では、米粉の食パンを使った、ボリュームたっぷりのモーニングセット(500円)も好評です。

中居 敦子
氏名: なかい あつこ
住所:大津市
TEL:
FAX:
Eメール:
区分:個人
メッセージ: まだあまり趣旨を理解できていないと思いますが、ともかくつながることが大切かと思い、参加させていただきます。よろしくお願い致します。

農業者名:こんぜ自然薯研究会
代表: 清水 滋
住所:(事務所)〒520-0833 大津市晴嵐1-13-14
TEL:077-537-0179 (FAXも同じ)
(連絡先)〒520-0025 大津市皇子が丘 2-3-12
TEL:077-524-8823(FAXも同じ)
ホームページ:http://www.geocities.jp/k_jinenjo/50menyu2.htm
生産物: 自然薯(やまのいも)
活動内容:自然薯(やまのいも)の人工栽培研究8年、地域の特産品化を目指して、こんぜ自然薯研究会を5年前に設立、自然薯の生産・販売・人工栽培の指導・研究を行っている。
メッセージ: 子供時代に苦労して掘って食べた自然薯の味が忘れられず、定年後、人工栽培の研究に取り組む。21年には志賀地区(大津)でも栽培指導。今後は、しが(志賀)県の特産品に育てたい。支援を乞う!

環境重視事業者:キタイ設計株式会社
代表者:北居 仙之助
担当部署:事業開発本部   担当者:細垣 彩加
滋賀県年金受給者協会
代表者名:中嶋 巖
担当者:服部貴子
住所:〒520-0051 大津市島ノ関1-10中央団地ビル107-2F
TEL:077-521-0479
FAX:077-521-0479
Eメール:nenkin-shiga@kvp.biglobe.ne.jp
ホームページ:http://www7b.biglobe.ne.jp/shiga-nenkin/
団体区分:任意団体
活動区分:高齢者支援
活動エリア:滋賀県内
メッセージ:いきいきシニアライフをモットーにスポーツ、文化、教養レジャー社会貢献事業など幅広く活動しています。楽しいこといっぱい!友達いっぱい!一万人の会員の輪が広がっています。

流通関連事業者:生活協同組合コープしが
代表者役職名:代表理事理事長 西山実
担当部署名:経営企画室
担当者名1:佐原正哉
担当者名2:服部典夫
郵便番号:520-2351
住所:滋賀県野洲市冨波甲972
TEL:077-586-4881
FAX:077-518-1177
Eメール:Sahara.M@coop-shiga.or.jp
ホームページ:http://www.pak2.com/
活動内容:安全で安心できる商品を提供し、食を通して、くらしや地域をよくすることをすすめています。滋賀県内の諸団体との連携をすすめ、地産地消の推進、食料自給率の向上、食育活動に取り組み、食の生産と消費をつなぐ交流・学習に取り組んでいます。

NPO法人 びわ湖ベジタブルロード
代表者名:岡部明
住所:〒521-1311 蒲生郡安土町下豊浦5096-121
TEL:0748-46-3007
FAX:0748-46-3250
ホームページ:http://blogs.yahoo.co.jp/biwakovegetableroad
団体区分:NPO法人
活動分野:まちづくりの推進、社会教育の推進、環境の保全、経済活動の活性化
活動エリア:滋賀県エリア
メッセージ:循環型農業と障害者福祉の両立を目指します。

氏名:山田吉則
氏名ふりがな:やまだ よしのり
性別:男性
郵便番号:520-0045
住所:大津市札の辻
活動内容:NPO法人使い捨て時代を考える会(本部京都)会員。
会機関誌の編集と環境委員会で活動しています。
メッセージ:会活動の詳細は、下記のホームページをご覧ください。
ホームページ:http://www.tukaisutejidai.com  
タグ :参加登録者


Posted by びわ湖を囲む「農と食」ネットワーク at 19:19Comments(0)参加登録者